ウール・カシミヤコートの風合いを蘇らせる極上ケア|北九州小倉南区ファミリークリーニング
「ただ洗う」では、ウールの美しさは守れません
ウールやカシミヤのコートは、着用中に目に見えないダメージを蓄積しています。
- 「ラノリン(脂分)」の喪失: ドライクリーニングの繰り返しで、生地本来の艶と柔らかさが失われる。
- 毛羽立ち・毛玉: 摩擦によって繊維が絡まり、光沢がくすんでしまう。
- 酸化した皮脂汚れ: 襟元や袖口の汚れが、時間が経つにつれ生地を硬化させる。
ファミリークリーニングでは、これらの課題を解決し、「買った時のあの風合い」に近づけるための特別な工程を用意しています。
プロのこだわり:コートを蘇らせる3つのステップ
① 素材に合わせた「最適な油分」の補給
高級天然素材の命は「艶」です。当店では、洗浄時に生地を保護するだけでなく、失われた動物性油脂を補う独自のトリートメントを使用します。カシミヤ特有のヌメリ感や、ウールのしなやかな弾力性が驚くほど蘇ります。
② 繊維を痛めない「静止低温乾燥」

コートを回転させて乾かす「タンブラー乾燥」は、ボタンの破損や生地の擦れ、型崩れのリスクを伴います。当店では、立体ハンガーにかけた状態で、低温の温風でじっくりと乾かす「静止乾燥」を採用。生地へのストレスを最小限に抑えます。
③ 職人の手による「立体プレス」と毛並み整え
仕上げのアイロンは、単にシワを伸ばすだけではありません。一着一着、体のラインに合わせた立体的なシルエットを復元します。仕上げに専用の馬毛ブラシで毛並みを一定方向に整えることで、新品のような美しい光沢が戻ります。
ハイブランド・特殊素材の実績
MaxMara(マックスマーラ)のテディベアコートや、カシミヤ100%のロングコートなど、取り扱いが難しいとされる一着も安心してお任せください。 素材の混率や織り方を熟知しているからこそ、その服が持つ「最高の色と形」を引き出すことができます。
店主・神林のメッセージ:一着の服に、誠実に向き合う
「クリーニングは、単なる『作業』ではありません。お客様がそのコートを着て出かける大切な日を、私たちも一緒に支えているのだという倫理観を大切にしています。
特にウールコートは、手入れ次第で10年、20年と着続けられる財産です。私たちは、お客様のメリットを第一に考え、過剰な加工を勧めるのではなく、その服に本当に必要なケアを提案します。 気になるシミや毛玉があれば、洗う前に立ち止まって、まずは相談してくださいね。」