ダウンをクリーニングに出すタイミング

ダウンジャケットをクリーニングに出すタイミングを考える女性とハンガーに掛かったダウン クリーニングブログ
ダウンジャケットはシーズン終わりにクリーニングするのがおすすめです。

ダウンジャケットをクリーニングに出すタイミングは?

冬の必需品であるダウンジャケット。 お手入れのタイミングに迷う方は意外と多いものです。 「シーズン終わりに出すべき?」 「汚れたときだけで平気?」 「毎年洗う必要があるの?」

結論から言いますと、大切なダウンを長持ちさせるためには「シーズン終わりのクリーニング」が一番おすすめです。

なぜ「シーズン終わり」がベストなのか?

襟元に皮脂汚れによる黄ばみが生じたダウンジャケット
「まだ綺麗」に見えても、蓄積した皮脂が保管中に黄ばみへと変わります。

「まだ綺麗に見えるし、今年は大丈夫かな」 実は、その裏側には汚れの酸化が潜んでいます。

着用したダウンには、目に見えなくても「汗・皮脂・ほこり」がしっかり付着しています。 そのままクローゼットで保管すると、ゆっくりと汚れの酸化が進みます。 結果として、次のようなトラブルにつながります。

・嫌な臭いが出る ・首回りや袖口が黄ばむ ・中の羽毛が固まり、ボリュームが落ちる

「去年は大丈夫だったのに、今年出したら黄ばんでいた」というご相談はとても多いです。 来年もふんわり暖かく着るために、汚れは早めにリセットしましょう。

ダウンの黄ばみが気になるときに
ダウンの臭いが気になるときに

シーズン中でもクリーニングした方がいい3つのサイン

スキンヘッドで眼鏡をかけた店主・神林が、青いTシャツ姿で、ネイビーのダウンジャケットの襟元を指先で広げ、黄ばみや酸化の状態を真剣に検品している様子。白背景のミニマルな構図。
「まだ大丈夫」の裏側に潜む酸化の予兆を、職人の目で見逃しません。

基本はシーズン終わりですが、次のような場合はシーズン中であっても早めのクリーニングをおすすめします。

1. 臭いが気になるとき

着用を重ねると、内側に汗や湿気がたまります。 それがダウン特有の嫌な臭いの原因になります。 特に暖かい日が続いた後は要注意です。
ダウンの臭いが気になるとき

2. 黄ばみが出てきたとき

直接肌が触れる襟や袖は、皮脂が付きやすい場所です。 少しずつ黄ばみが出てきます。 初期段階なら綺麗に落としやすいですが、時間が経つと繊維の奥まで定着してしまいます。
ダウンの黄ばみが気になるとき

3. ボリュームが落ちてきたとき

「なんとなく薄くなった気がする」 この感覚、実はとても大切です。 汚れや湿気で中の羽毛が固まり、ふくらみが弱くなっているサインです。
ダウンがぺちゃんこになる原因

ダウンジャケットは毎年クリーニングするべき?

着用頻度によって変わります。

ほぼ毎日着る場合

通勤などで毎日着用される方は、毎年のクリーニングがおすすめです。 ワンシーズンでも、汗や皮脂はしっかり蓄積しています。

たまに着る場合

週末だけなど着用回数が少ない場合は、2〜3年に一度でも問題ないケースがあります。 ただし、少しでも「臭い・汚れ・湿気」を感じた場合は、年数に関わらず早めに洗う方が安心です。

ご家庭で洗う場合の注意点

最近はご家庭の洗濯機で洗えるダウンも増えました。 しかし、一番失敗しやすいのが「乾燥」です。 表面の生地は乾いて見えても、中の羽毛が湿っていると、ぺちゃんこや悪臭の原因になります。
ダウンジャケットの自宅洗濯マニュアル
ダウン乾燥の失敗例

プロのクリーニングで、ダウンのふんわり感をリセット

ダウンジャケットは適切に洗うことで、大きく状態が変わります。

・ボリュームの回復 ・臭いの除去 ・黄ばみの予防

「まだ着られるけれど、少し状態が気になる」 そう感じたタイミングが、ダウンを一番きれいに仕上げられる絶好のチャンスです。 ご家庭でのケアが不安な方は、ぜひプロの技術にお任せください。

北九州でダウンジャケットクリーニングをお探しの方へ
大切な服を洗う前にご相談ください


ファミリークリーニング
〒800-0236 福岡県北九州市小倉南区下貫2-4-21 TEL: 093-471-3190 (定休日:水・祝日休)

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