北九州の現場を守る清潔。警備服・医療・半導体を支える専門の技術

北九州の現場を支える、一着への真心。警備・医療・半導体の専門ケア クリーニングブログ

皆様、こんにちは。北九州市小倉南区「ファミリークリーニング」の二代目店主です。

最近の北九州は、若松区に誕生した世界的な半導体拠点や、苅田町で進む工場の増設など、街全体が新しいエネルギーに満ちあふれていますね。そんな街の活気を支えているのは、現場で最前線に立つ皆様の「ユニフォーム」です。

「専門のクリーニングって、何が違うの?」 そう聞かれることがよくあります。実は、そこには巨大な設備以上に大切な「プロのこだわり」があるのです。

現場ごとに異なる「清潔」の基準

半導体、医療、そして警備。私たちが向き合う服には、それぞれ守るべき「基準」があります。

  • 警備服:信頼を形にする「凛とした姿」 街や施設の安全を守る警備の皆様にとって、制服の「パリッとした仕上がり」は周囲への安心感と信頼に直結します。雨風にさらされることも多いお仕事だからこそ、型崩れを防ぎ、泥汚れや汗を芯から落とす丁寧な仕上げが求められます。
  • 半導体・精密機器:微細なホコリとの戦い ナノレベルのホコリや静電気は、製品の故障を招く天敵です。家庭での洗濯は、逆に衣類から糸くずを出したり、静電気を溜め込んだりするリスクがあります。
  • 医療・介護:目に見えない菌の制御 ウイルスや菌の制御が不可欠な現場です。家庭用洗濯機で他の衣類と一緒に洗うことは、衛生上のリスクを広げてしまうことにもなりかねません。

私たちは、こうした「現場特有の不安」を取り除くお手伝いをしています。

「設備」よりも「手順」と「目」で守る品質

汚れを落とすだけでなく、一点一点、人の手と目で異物やほつれをチェックします。

正直に申し上げます。当店には、巨大なプラントのような最新設備が揃っているわけではありません。しかし、だからこそ**「工程の徹底」と「人の目」**による管理ではどこにも負けない自負があります。

  1. 徹底した「分別」洗浄: 一般の衣類と、高度な衛生管理が必要なユニフォームは、時間帯も洗濯槽も完全に分けて洗います。これだけで、他の服からのホコリ移りや菌の付着を劇的に防ぐことができます。
  2. 温度と薬剤の「職人加減」: 医療現場の白衣には殺菌のための熱水温度を。警備服の頑固な汚れには生地を傷めない最適な薬剤を。その日の状況に合わせて一戦一戦、調整します。
  3. 「人の目」という最強のセンサー: ポケットの奥のゴミ、ボタンの緩み、エンブレムのほつれ。自動化された大型工場では見落とされがちな異変を、私たちは一点ずつ手作業で検品し、取り除きます。

顔が見えるからこそできる「ちょうどいい」相談

店頭での何気ない対話から、現場に最適なメンテナンスをご提案します。
店頭での何気ない対話から、現場に最適なメンテナンスをご提案します。

当店はあえて集配を行わず、店頭でのお客様との対話を大切にしています。わざわざ足を運んでいただくからこそ、お預かりする際に「現場でどんな汚れに困っているか」を直接伺うことができるからです。

最近では、小倉南区内だけでなく、若松の学研都市や苅田町の工業地帯から、お仕事帰りやお休みの日にお立ち寄りくださるお客様も増えました。

「大手にお願いするほどではないけれど、家庭洗濯より一段上の安全が欲しい」 「急な交代で、この警備服を大至急仕上げてほしい」

そんな**「ちょうどいい加減」のご要望**にこそ、私たちは光ります。カウンター越しに顔を合わせてお話しすることで、マニュアル一辺倒ではない、一歩踏み込んだサポートが可能になります。

安心して本業に専念していただくために

安全を守る警備の方も、モノづくりを支えるエンジニアの方も、命と向き合う医療従事者の方も。皆様が高い集中力を発揮して初めて、この街の安心は成り立ちます。

「ユニフォームの管理はファミリークリーニングに任せているから大丈夫」

そう言って現場の仕事に集中していただけることが、私たちの何よりの喜びです。地域の皆様の「働く服」を、足元から支えるパートナーとして。 私たちは今日も、真心込めたアイロンがけで、皆様の明日を応援しています。


コメント