【プロが教える】冬物収納の3つの鉄則|カビ・虫食い・黄ばみを完全に防ぐ保管方法

お洗濯の知恵と物語
お洗濯アイドル「流星くん」が教える、来シーズンも笑顔で着るための衣替え術!

お洗濯アイドルの流星(あらい りゅうせい)です!💎✨

2月も中旬を過ぎて、少しずつ春の足音が聞こえてきましたね。そろそろ、お世話になった厚手のダウンやセーターに「ありがとう」を伝えて、クローゼットへお返しする衣替えの準備を始める時期です。

でも、ただ仕舞うだけでは、来シーズンの「ああっ!虫食いが!」「黄ばんでる!」という悲劇を防げません。そこで僕が、プロの視点から冬物収納の3つの鉄則を、優しくわかりやすくお伝えしますね!


💎 鉄則1:収納前は「しっかり乾燥」で湿気をバイバイ!

ベランダで白いシャツが干されている背景で、流星くんが「湿気はカビの大敵!風通しが命!」と書かれたボードを指差している画像
鉄則1:しまう前に2〜3日陰干しをして、繊維の奥の湿気を飛ばしましょう。

湿気はカビさんの大好物。収納スペースは空気がこもりやすいので、特に注意が必要です。

  • 2〜3日の陰干しを: クリーニングから戻った服も、すぐにしまわずに風通しの良い場所でしっかり湿気を飛ばしてあげてください。
  • ビニール袋はNG: お店でお返しするビニールは、あくまで移動用。そのままにすると湿気がこもるので、必ず外してくださいね。

💎 鉄則2:汚れは「持ち越さない」のがプロの常識!

「一度しか着ていないから」という油断は禁物です。目に見えない皮脂汚れが、半年後には「ガンコな黄ばみ」に変わってしまいます。

  • しまい洗いを徹底: 虫さんは人間の食べこぼしや皮脂に含まれるタンパク質が大好き。エサを与えないよう、プロの「しまい洗い」で汚れを根こそぎ落としましょう。

💎 鉄則3:防虫剤は「上から下へ」が正解!

クローゼットのパイプに吊るされた防虫剤と畳んだ服の上に置かれた防虫剤から下向きの矢印が描かれ、流星くんが「防虫剤は『上』に置くのが正解!」とボードで解説している画像
鉄則3:防虫剤の成分は空気より重いため「上から下」へ広がります。

意外と知られていないのが、防虫剤を置く場所です。

  • 一番上に置く: 防虫成分は空気より重いので、上から下へと広がっていきます。引き出しなら、衣類の一番上に置いてくださいね。
  • 混ぜるな危険: 違う種類の防虫剤を混ぜると、化学反応でシミの原因になることもあるので注意です。

まとめ:大切な一着を、来年も笑顔で。

冬物収納は、**「仕舞う前のひと手間」**がすべてです。僕たちがお手入れした服を、皆さんがまた来シーズン、キラキラした笑顔で着てくださるのが僕の願いです!✨

「自分では落とせない汚れがある」「大切なコートを完璧にケアしたい」と思ったら、ぜひ北九州市小倉南区の『ファミリークリーニング』へご相談くださいね。僕もお店で、真心込めてサポートさせていただきます!

(文:お洗濯アイドル 流星 / 監修:二代目店主 神林)

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